わたしがaikoを好きな理由(01)

 

 

 



















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なんだってよく分からないけど、わたしと同世代の子は音楽がない1日なんてないです。手にはアイフォン、歩けば街のbgm、テレビつければCMだってバックミュージックがある。

 

歩いてるときも

寝るときも

ひまなときも

おんがくながれてる



うたってコミュニケーションもある

 

そんななかでわたしが話せるのは

aiko

 

 

わたしがあいこを好きな理由(01)

 

 


春、花が咲いてる姿をみるとaikoの音楽が流れてくる。すうっとしずかに唐突に

 

この前、白いチューリップ(ノースキャップ)を自転車のかごにいれて帰ってた帰り道にでてきたうた

 

 

 Aka/aiko

 

あなたがあたしの事をどう思っているのか
それはそれは毎日不安です
あたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減も
あなたが握っている


遠くて逢えない日があっても
全てうまく行きますように
どんな噂があったとしても
遠くに離れて行かないで欲しい

 

素直に言えない 自分も消せない
小さな事で落ち込んだまま
上がって来れないあたしだけど

 

目の前に広がる今だけの世界
ここはあなたとあたしの幸せの中だろう
ぼやけた向こうに見える顔
泣いてしまうなんて勿体ない
泣いてしまうなんて勿体ない

 

今夜は眠れないかもしれない
ずっと離れたくないからね
夢でも闇でも一緒にいたいんだけど
だめだったらどうすればいいの

 

見透かされてる心の果ては
どんな匂いがするのだろう?
知らない場所も解ってるのでしょう

 

目の前に広がる今だけの世界
あなたのその瞳がまさに生きている証だろう
優しく触った頬に赤
泣いてしまうなんて勿体ない
泣いてしまうなんて勿体ない

 

音の混ざった人混みの中

二人離れず手を繋いだ
愛してるよりも強い指で

 

目の前に広がる今だけの世界
ここはあなたとあたしの幸せの中だろう
ぼやけた向こうに見える顔
泣いてしまうなんて勿体ない
泣いてしまうなんて勿体ない

 

 

 

 

 

わたしはaikoの歌詞がだいすき


このうたは、だいすきな人がだいすきでたまらないときのうたで。

 






(なんか、この前の春に書いた記事が保存されてた ちょっとクサいな)